| 課題名 | バイオマスエネルギー資源としてのソルガム地域適応性の評価 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料環境部 |
| 研究期間 | 継H20~22 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 目的:化石燃料を補完する燃料としてバイオエタノールが注目され、エタノール生産のための資源作物として糖生産性の高いソルガムが期待されている。そこで、地帯別に糖生産性が高く、栽培特性に優れた品種を選定し、糖生産性を高めるための栽培方法を検討する。、成果:畜試、原村、飯田市の3地域で品種比較試験を実施した結果、畜試および原村ではSugar Graze,SG-1A,KCS105の糖生産性が高かった。飯田市ではアブラムシによる吸汁害と鳥害の被害程度が大きく、作期を検討する必要があった。播種期、収穫期および栽植密度を要因とする栽培試験の結果、Sugar Grazeの糖収量は晩播栽培して糊熟期に収穫した場合に高くなる傾向がみられた。KCS404の糖収量は播種期と栽植密度の違いによる有意な差がみられず、収穫期に有意差が見られ、糊熟期で高くなる傾向がみられた。 |
| カテゴリ | ソルガム 鳥害 バイオマスエネルギー 播種 品種 |