課題名 | 普通作物の品種育成に関する素材開発研究、(2)第一次トマト、台木用ピーマン、セルリー等の育種 |
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研究機関名 |
長野県中信農業試験場 |
研究分担 |
畑作育種部 |
研究期間 | 継H20~24 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:トマト、台木用ピ-マン、及びセルリ-の優良品種を育成する。、成果:トマトの単為結果性系統の特性調査を行い、ホルモン処理無しでも収量が安定し、果実品質の優れる2系統を選抜した。カラ-ピ-マンの「Special」を穂木として、F1系統「試交0601」の適応性を検討し、PMMoV、疫病抵抗性を有し、「ベルマサリ」と同等の収量性が認められた。セルリ-のF3世代18系統について萎黄病抵抗性を検定し、8系統を選抜した。、 |
カテゴリ | 萎黄病 育種 セルリー 台木 単為結果 抵抗性 トマト ピーマン 品種 |