| 課題名 |
漁業資源回復支援事業・漁具改良 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
海洋資源グループ
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| 研究期間 |
継H15- |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
[目的]伊勢湾・三河湾小型機船底びき網対象種資源回復計画において,小型魚の保護を目的とした改良漁具の導入が計画されている。最適な改良漁具の導入を支援するため,試作した改良漁具による試験操業を行い,漁獲状況の変化等を調査する。[結果]三河湾での小型底曳き網の試験操業を5月,7月,10月に行い,14節及び16節の目合いの袋網(コッドエンド)について,マアナゴ,シャコ,サルエビの目合い選択性を調べた。マアナゴは,目合14節の網では,漁獲された個体のうち,全長25cm以下の小型魚の約70%が網を通過していた。16節の試験網では,全長平均26.4cmの個体が漁獲され,網目を抜ける個体はいなかった。小型魚(全長25cm以下)の漁獲を回避するためには,16節の目合よりも14節の目合が適していた。シャコはいずれの目合いにおいても網目を抜ける個体はおらず,目合い選択性は低かった。サルエビについては,目合いによる差は見られなかった。[問題点]小型底びき網の目合拡大はマアナゴがネックで14節での合意となっったが,シャコだと8節程度が必要である。
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| カテゴリ |
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