| 課題名 |
施設土壌病害の早期再発防止技術の開発 |
| 研究機関名 |
香川県農業試験場
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| 研究分担 |
病害虫
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| 研究期間 |
新H20~21 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:土壌消毒剤と試作土壌消毒器の防除効果を実証し、生物防除効果を評価して、土壌消毒と生物防除の複合防除効果を実証する。 成果:(1)土壌消毒条件の解明 カーネーション萎凋病に罹病した茎部、茎基部および根部を5、24および29cmの土壌中に埋設し、メチルイソチオシアネート・D-D油剤を1.6、1.8および2.0ml/穴を20cm間隔に注入し、消毒に必要な最少注入量を調査した。また、時期を変えて反復試験を行うことにより、罹病組織を消毒できる地温を求めた。9月5日の高温条件下では、全ての注入量で各罹病組織が消毒できたが、その後地温が25℃以下に低下すると、まず、すべての注入量で29cmや5cmの深さで根部に比べて茎と茎基部の消毒効果が低下し、さらに地温が低下すると注入量の少ない区から24cmの深さでも根部に比べて茎とクラウン部の消毒効果が低下した。以上の結果から、地温25℃以上の時に1.8ml/穴を20cm間隔に注入すれば、深さ29cmまでの罹病根を消毒できることが解った。
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| カテゴリ |
カーネーション
土壌消毒
防除
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