課題名 | 地球温暖化が園芸作物に与える影響評価、「ニホンナシ、カンキツのデータ解析と果樹温暖化データベースの開発] |
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研究機関名 |
高知県農業技術センター果樹試験場 |
研究分担 |
常緑・落葉 |
研究期間 | 新H21~21 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:近年温暖化の影響と思われるニホンナシ‘新高’の「みつ症」やポンカンの「水腐れ症」などの生理障害が増加している。また、平成19年には‘新高’で休眠不足と思われる開花、発芽異常がみらた。、 そこで、過去の観測記録と気象の経過等を解析して、温暖化で増加している現象の明示や、発生限界条件などを明らかにする。また、全国的な「温暖化情報共有データベース」の構築に参画する。、 |
カテゴリ | シカ 生理障害 データベース ぽんかん |