課題名 | 生殖工学的技術を活用した効率的胚生 産技術 、1)胚操作技術を活用した牛胚生産技術および受胎率向上技術 |
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研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
研究分担 |
家畜部 |
研究期間 | 継H20~22 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:体外胚生産における移植可能胚の発生率40%を目標とした胚生産技術と低発生率種雄牛における媒精技術の改善、体外胚および性判別胚の受胎率50%を目標とした実用的な保存技術を確立する。計画:ウシ体外胚の透明帯を金属刃で切開(アシストハッチング:AH)し、PEP及びβMEを添加した20%FBS添加199で培養後、緩慢凍結(10ES)した。 |
カテゴリ | 受胎率向上 |