花木新品種の育成、 1)ゲノム操作による新品種育成

課題名 花木新品種の育成、 1)ゲノム操作による新品種育成
研究機関名 福岡県農業総合試験場
研究分担 果樹苗木分場
研究期間 継H15~21
年度 2008
摘要 目的:ツバキの需要喚起のため、コルヒチン処理等のゲノム操作により、「香り」等新形質の品種を育成する。、成果:ミニツバキの挿し木に対して、5月及び6月にコルヒチンまたはAPM溶液に浸漬し、真空減圧処理で強制的に植物体内に吸収させることで、DNA相対量調査において、変異個体が 15個認められた。また、ヤブツバキ「春の台」を子房親とし、四倍体ミニツバキである「筑紫曙」の花粉を交配し、得られた実生をサザンカ台木に接ぎ木後、開花させた3系統の内、香りが強く、花色、花形の優れる1系統を選定した。、
カテゴリ 挿し木 新品種 新品種育成 台木 接ぎ木 品種

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