課題名 | 花木新品種の育成、 2)胚・胚珠培養等による新品種育成 |
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研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
研究分担 |
果樹苗木分場 |
研究期間 | 継H16~24 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:ツバキの需要喚起のため、ベトナム原産のツバキ「カメリア アンプレキシカウリス」との交配によって、早咲きで開花期間が長い栽培特性に優れた新形質の品種を育成する。、成果:ツバキ「ハイドゥン」とヤブツバキ系品種との交配実生による種間雑種3,025系統の内開花した228系統の形質について調査した。その結果「ハイドゥン」とヤブツバキ系品種の交配種(F1)では、八重咲きヤブツバキ系品種を利用することで花弁数が多い大輪花を育成することが可能であるが、「ハイドゥン」の花色が優性に発現することが推察された。、 |
カテゴリ | シカ 新品種 新品種育成 品種 |