越冬性の高い夏季飼料作物を利用した栽培体系の確立

課題名 越冬性の高い夏季飼料作物を利用した栽培体系の確立
研究機関名 長崎県畜産試験場
研究分担 大家畜科
研究期間 完H18~20
年度 2008
摘要 (1)収量性、越冬性および栄養価の調査、 矮性ネピアグラスおよびディジットグラスは、場内および県内2箇所(五島市、鹿町町)における越冬率が造成3年目においても80%以上と高く、また、造成3年目の年間合計乾物収量はスーダングラスと同等であり、矮性ネピアグラスおよびディジットグラスは多年利用が可能な有望な草種であることが明らかとなった。、(2)利用性の調査、 ディジットグラスサイレージは、黒毛和種繁殖牛を対象とした試験の結果、スーダングラスサイレージに比べ嗜好性が優れていた。また、発酵品質はスーダングラスに比べ乳酸の含量が低いもののVFAは他の暖地型牧草のサイレージと同等であり、黒毛和種繁殖牛用の飼料として充分に利用可能であることが明らかになった。、(3)放牧利用の検討、 乾物採食量は、矮性ネピアグラスが3.12 ~12.6 kg/頭・日であったのに対して、ディジットグラスは4.41 ~6.49 kg/頭・日であり、放牧による体重の大きな変化がみられなかったことから、両草種とも放牧利用可能な草種であることが明らかとなった。、
カテゴリ 栽培体系 飼料作物 繁殖性改善

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