耐暑性野菜の安定生産のための適正施肥技術の確立

• 研究機関名: 熊本県農業研究センター
• 研究分担: 生産環境・土壌肥料
• 研究期間: 新H20～H22
• 年度: 2008
• 摘要: 目的：温暖化に対応した作物として期待されている耐暑性野菜の肥培管理技術を確立する。 成果：エンサイでは窒素施用量10kg/10aで収量が頭打ちとなったが、アマランサスでは窒素施用量15kg/10aまでは窒素施用量が多いほど収量は高くなった。
• カテゴリ: 肥料 アマランサス エンサイ 施肥 耐暑性 肥培管理