| 課題名 | さやえんどうのナモグリバエを主体とした病害虫の総合防除対策 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立道南農業試験場 |
| 研究分担 |
病虫科 |
| 研究期間 | 新H20-22 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 目的:さやえんどうの安定生産を阻害しているナモグリバエを主体とした主要病害虫に対して、有効薬剤、資材および土着天敵活用による総合防除体系を確立する。、成果:(1)ナモグリバエに対して新規有効薬剤4剤が有効で、3剤は土着天敵に比較的影響が少なかった。(2)0.8mm目防虫ネット被覆は、ナモグリバエの寄生防止に有効であった。(3)0.6mm目の網はナモグリバエは通過せず、土着天敵(寄生蜂)は通過するので、放飼用網袋として利用できる。被害葉400枚を入れた網袋を圃場に設置した結果、幼虫の寄生密度の低下が確認された。(4)うどんこ病に対して、YES!cleanでカウントされない5薬剤が葉および莢に対して高い防除効果を示すことおよびその残効期間が1~2週間であることを確認した。 |
| カテゴリ | うどんこ病 害虫 さやえんどう 土着天敵 防除 薬剤 |