22 有機物利用によるトルコギキョウ・デルフィニウムの青森型多収栽培技術の確立

課題名 22 有機物利用によるトルコギキョウ・デルフィニウムの青森型多収栽培技術の確立
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所
研究分担 土づくり研究部
研究期間 継H17~H22
年度 2009
摘要 目的:トルコギキョウ、デルフィニウムの長期栽培における安定的な養分供給と、土壌劣悪化や連作障害の回避に効果的な「有機物を利用した長期土壌管理技術」を開発し、青森型多収栽培技術を確立する。、結果:トルコギキョウでは、発酵鶏糞施用により1番花の切り花品質が向上し、デルフィニウムでは、牛糞堆肥施用により切り花品質が向上した。、 デルフィニウム1番花採花後、通路に稲わら施用することで、施設内炭酸ガス濃度の上昇が見られたが、生育等に与える影響は小さかった。
カテゴリ 土づくり 多収栽培技術 デルフィニウム 土壌管理技術 トルコギキョウ 連作障害

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