課題名 | 2.四季成り性品種を利用したイチゴの夏秋どり作型の開発、(1)「なつあかり」の安定多収技術 |
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研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所 |
研究分担 |
栽培部 |
研究期間 | 継H17~25 |
年度 | 2009 |
摘要 | 目的:採苗方法と越冬条件の違いが生育、出蕾性、収穫パターン、収量等に及ぼす影響を明らかにする。、成果:「なつあかり」の春定植夏秋どり作型において、ハウス越冬苗を使用することにより、収穫始めの収量は少ないが、露地越冬苗を使用する場合より収穫量の変動幅は小さく、7月上旬から10月上旬まで大きな落ち込みもなく安定した収穫が可能であった。 |
カテゴリ | 安定多収技術 いちご 栽培技術 品種 |