| 課題名 | タルディーボの低コスト・多収生産 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所 |
| 研究分担 |
バイオテクノロジー開発部 |
| 研究期間 | 完H21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 目的:、 実需者の求めるタルディーボの高品質生産技術を確立し,需要に応えられる安定した生産が可能とする。、成果:、(1)国内生産の少ない品目だが,宮城県内での生産は十分に可能であった。作業性の向上,収量,株張りの面からマルチは必須であり,株間30cmの栽植距離が最適な株養成条件と考察された。、(2)冬の高級野菜としてイタリアン等の専門業務向けにのみ需要があり,専門店舗ごとに少量消費する品目である。栽培作業時間は他の露地野菜に比べて少なく作業内容は集中的であるが,需要量は多くないので産地内では冬期間の複数出荷品目の一つとして位置づけるべきと思われる。取引単価維持には実需者の要望に応える十分な品質(100g以上の株重と着色品質の安定)を必ず確保し,需要に見合った適正な供給量を把握して供給過剰にならないことが必要と考えられる。 |
| カテゴリ | 高品質生産技術 出荷調整 低コスト |