寒冷地・温暖地東部向け耐倒伏性、病害抵抗性、サイレージ用、多収のとうもろこし品種の育成、2.とうもろこしの優良交配親自殖系統の育成

課題名 寒冷地・温暖地東部向け耐倒伏性、病害抵抗性、サイレージ用、多収のとうもろこし品種の育成、2.とうもろこしの優良交配親自殖系統の育成
研究機関名 長野県野菜花き試験場
研究分担 畑作育種部
研究期間 継H18~25
年度 2009
摘要 目的:組合せ能力が高く、耐倒伏性、耐病性、茎葉消化性に優れた自殖系統を育成する。自殖系統の一般特性、組合せ能力、ごま葉枯病とすす紋病の接種検定および採種性検定を行い、優良系統を選抜する。各自殖世代について、優良系統を選抜し、自殖による固定化を図る。優良遺伝子の集積した育種母材を育成するため、改良集団の隔離採種および優良系統間の交配を行う。黒穂病菌捲葉内接種法を確立し、有望系統の抵抗性検定を行う。折損抵抗性の評価方法を開発し、抵抗性品種の育成に資する。、、結果:97系統を評価し、各検定結果に基づき、デント種34系統、フリント種20系統を選抜した。優良な3系統に、新たに「Ki76」、「Ki77」、「Ki78」の系統名を付した。新規に育成した13系統に「JC-072A」~「JC-084」の系統番号を付した。、デント種とフリント種の計5集団について優良個体の選抜を行うとともに、優良自殖系統を用いたデント種間およびフリント種間での交配・採種を行った。自殖系統66系統を供試して黒穂病の接種検定を行い、抵抗性の系統間差異を明らかにし、抵抗性系統を選抜した。引倒し力測定器具を応用して折損に要する荷重を測定し、その系統間差異および折損抵抗性との関係を明らかにした。、 、
カテゴリ 育種 ごま 抵抗性 抵抗性検定 抵抗性品種 とうもろこし 病害抵抗性 品種

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