課題名 | 花きの栽培に関する素材開発研究、4.新規導入花きの特性解明による栽培技術の開発 |
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研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
研究分担 |
花き部 |
研究期間 | 継H20~27 |
年度 | 2009 |
摘要 | 目的:新規導入品目の生育開花特性を把握し、営利栽培における適性を検討する。、、結果:定植4~5年目でも開花枝数は前年より増加したが、3本~16本と品種間差が大きかった。切り花栽培では、低節位の側芽に花芽が着くと、品質の良い切り花を安定的に得ることができた。これまで、開花数が比較的安定して確保できた品種は「マジカルダイアモンド」であった。切り花用マリーゴールド「ソオブリオン」は5月から播種し、摘芯、摘花を組み合わせることで7月末から10月中旬まで収穫できた。、 |
カテゴリ | 栽培技術 播種 品種 マリーゴールド |