バイオマスエネルギー資源としてのソルガム地域適応性の評価

課題名 バイオマスエネルギー資源としてのソルガム地域適応性の評価
研究機関名 長野県畜産試験場
研究分担 飼料環境部
研究期間 継H20~22
年度 2009
摘要 目的:エタノール生産のための資源作物として糖生産性の高いソルガムが期待されている。そこで、地帯別に糖生産性が高く、栽培特性に優れた品種を選定し、糖生産性を高めるための栽培方法を検討する。、成果:2ヵ年県内3地域で品種比較試験を行い、茎葉部に含まれる単少糖含量を分析して糖生産力を評価した。その結果、スイートソルガム「SG-1A」は広域(標高600~1000m地帯)で安定して糖生産力が高く、シロップあるいはエタノールの原料として有望であった。また、「Sugar Graze」、「SG-1A」、「KCS105」の3品種について、昨年より窒素施肥量を減じた条件で栽植密度および収穫期の糖生産性への影響を検討した。中位節の稈汁Brix値と茎の水分重を用い糖収量を仮推定すると、栽植密度の差はなく、出穂後35日(糊熟初期)収穫が同20日(乳熟期)収穫より糖収量が高くなる傾向が見られた。
カテゴリ 施肥 ソルガム バイオマスエネルギー 品種

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