| 課題名 | 有用貝類資源形成機構調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場 |
| 研究分担 |
栽培漁業グループ |
| 研究期間 | 継H19~ |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | [目的]アサリ資源の安定には稚貝の定着が重要と考えられ、稚貝の定着を促進するための流動環境の改善策が検討されている。本課題では、干潟における流況環境とアサリ稚貝密度を調査し、稚貝着底に係る流況環境の特性を解析し、干潟でのアサリ稚貝資源増大策を検討する上での基礎データを集積する[結果]海底境界層における流況観測の結果(一様流成分と波動成分の分析結果)および低泥の粒径測定結果からアサリ稚貝の安定性を評価した結果、波動成分がアサリの着底に影響を与えていると考えられた。着底稚貝密度調査を行ったところ、低泥の中央粒径が大きい地点で着底稚貝密度が高い傾向が傾向が見られた。大型稚貝(殻長10mm未満)密度調査の結果、沖側の地点では7~8月に稚貝密度が高く、高側では8~9月頃に高くなる傾向が見られた。[問題点]特になし。 |
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