| 課題名 |
バクテリオファージによる家畜病原性細菌制御法の開発 |
| 研究機関名 |
島根県農林水産部農畜産振興課家畜病性鑑定室
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| 研究分担 |
なし
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| 研究期間 |
継、H20~22 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
目的:家畜の薬剤耐性菌感染症は、死亡・廃用などにより生産性の低下を招き、大きな損失に繋がっており、畜産物の生産性向上および安全性の確保の障害となっている。今回の研究では、薬剤耐性菌殺菌能を持つバクテリオファージを応用した家畜病原菌汚染制御法を開発し、畜産物の生産性および安全性の向上に資する。、成績:抗ESBL産生性菌活性を持つファージ株が28株、その他の株合わせて31株のファージが単離され、その中で57%の広い宿主域を持つファージが3株得られた。マウスにファージを経口投与した場合繁殖への影響は概ね無いものと推察された。単一ファージの投与では被検細菌の増殖抑制効果は認められなかったが、2株の混合投与により被検菌の増殖を抑制することが出来たことから数種類のファージを混合して投与することで細菌の増殖抑制効果が高まると考えられた。、計画:試験管内で、被検菌の増殖抑制効果が最も高くなるファージの投与濃度および混合割合等を解明する。その後、鶏にESBL産生性大腸菌を実験感染し定着を確認後、導き出した有効投与濃度のファージを投与し、ファージによる定着被検菌数の制御の可否を検討する。
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| カテゴリ |
耐性菌
鶏
繁殖性改善
薬剤
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