| 課題名 |
コンバイン収穫に対応した黒大豆の高品質・省力栽培技術の確立 |
| 研究機関名 |
岡山県農業総合センター農業試験場
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| 研究分担 |
作物研
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| 研究期間 |
継(H20~22年度) |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
「目的」丹波系黒大豆の産地の維持・発展には、省力機械化体系が必要である。そのため、「岡山系統1号」について、普通型コンバイン収穫に適合し、かつ、高品質で大粒化できる省力栽培技術を確立する。、「結果」コンバイン収穫に適した管理方法として、コンバイン収穫適性は遅播き栽培、一株1本立てが優れると考えられた。また、コンバイン収穫に適する遅植・密植栽培は、慣行に比べて莢数は確保しやすいが、大粒収量が低下しやすく子実肥大環境は劣ると考えられた。草型はコンバイン収穫適性に密接に関連しており、コンバイン収穫適性に相当すると考えられるのは、樹冠が上位に集中するか下位に集中するか、分枝の伸長角度であり、主茎長、主茎節数、分枝数、子葉節中間部の短径と負の相関が認められた。これらのことから、個体当たりの栄養生長量が大きくなる栽培方法はコンバイン収穫に適さないと考えられた。子実の汚損を回避し、高い精度でコンバイン収穫するための水分条件に達するのは、子実水分の方が茎水分よりも早く、前年度と逆の結果であった。この相違の原因は成熟期前後の降雨は子実水分の低下に対しては大きく影響せず、茎水分の低下に対する影響が大きいと考えられ、子実水分の低下は、11月の気温の影響を受けていると考えられた。扁平粒率は、本年度は全般に80%台と高かった。特徴的な点として、まとまった降雨の後に採取した標本において扁平粒率が90%台後半と高く、その後は80%台に低下した。、
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| カテゴリ |
機械化体系
栽培技術
大豆
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