| 課題名 | 流出水対策推進調査 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県農業総合センター農業試験場 |
| 研究分担 |
化学研 |
| 研究期間 | 新(H21~22年度) |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 「目的」児島湖湖沼の水質を改善するため、流出水対策地区及びその周辺の水田において、土壌診断結果に基づいた施肥量の適正化を推進する。 精密な土壌調査を実施し、また、施肥改善試験区を設置し、リンの流亡を中心とした環境負荷の実態と、その軽減技術について検討する。、「成果」県南部の水田45圃場で、作土を採取し分析に供した。可給態リン酸含量は目標値以下4%、目標値内49%、目標値以上47%であった。交換性カリウム含量は目標値以下51%、目標値内16%、目標値以上33%であった。カリウムは海成水積土由来の土壌である干拓地で高い傾向があった。土壌中の可給態リン酸含量及び交換性カリウム含量が改良目標値を上回っていた農家圃場で、リン酸とカリウムの減肥試験を実施した結果、リン酸、カリウムの施肥量削減により精玄米収量及びリン酸、カリウム吸収量は低下せず、外観品質・食味の差はなかった。、 |
| カテゴリ | 水田 施肥 土壌診断 良食味 |