課題名 | 徳地ヤマノイモの剥皮と品質保持技術の開発 |
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研究機関名 |
山口県農林総合技術センター |
研究分担 |
本部 |
研究期間 | 継H21-23 |
年度 | 2009 |
摘要 | ○目的:生鮮物で出荷できないB品は凹凸が多く、皮がゴツゴツしているため剥皮労力が高い。また、むきいもの真空包装は保存中に酸臭が発生するため、保存期間が短い。このため、水酸化ナトリウム溶液による剥皮技術、むきいもの品質保持技術、長期間出荷用に冷凍とろろ等の加工技術を開発する。、 |
カテゴリ | 加工 出荷調整 品質保持 やまのいも |