| 課題名 | 地域未利用資源を用いた鶏卵肉生産技術、1)相島産真珠貝の給与による高付加価値鶏卵生産技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福岡県農業総合試験場 |
| 研究分担 |
家畜部 |
| 研究期間 | 完H20~21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 目的:福岡県内で養殖が開始された天然真珠貝の貝肉と貝殻を廃棄せず有効利用し、高付加価値鶏卵生産のための採卵継用飼料原料として利用する。、計画:(1)貝殻の粉砕粒度別に給与し、Ca源としての効果および卵殻質変化について検討する。(2)貝肉中の重金属量を確認する(3)貝肉をタンパク源として給与し、タウリンの卵黄への移行を図る。、成果:(1)58週以降の採卵鶏では、2mm・5mmいずれの粒度でも貝殻はCa源として問題なく、卵殻強度は通常と同等または向上する。(2)貝肉中の鉛、ヒ素、水銀、カドミウムは魚粉の基準値を下回り、給与可能である。、(3)卵黄中タウリンの増加は、貝肉5%給与下で約1.5倍が最大であった。 |
| カテゴリ | 高付加価値 鶏 未利用資源 |