イチジクの生産安定技術の確立、2)防疫・省力・高品質機能を合わせ持つ革新的イチジク樹形の開発

課題名 イチジクの生産安定技術の確立、2)防疫・省力・高品質機能を合わせ持つ革新的イチジク樹形の開発
研究機関名 福岡県農業総合試験場
研究分担 豊前分場
研究期間 継H19~22
年度 2009
摘要 目的:株枯病抵抗性品種を台木とした接ぎ木苗について、新樹形や台木の長さが生育、収量、果実品質に及ぼす影響を明らかにする。 成果:株枯病発生跡地に植栽した自根樹は7年間に60~80%が枯死したが、接ぎ木樹では枯死株が発生しなかった。蓬莱枝の平棚H字型整枝は平棚開心形と比べ、収穫開始期はほぼ同じで、10a当たり収量と果実品質に差がなく、作業性に優れていた。台木の長さを25、50、100cmとした場合、着色割合と糖度に差はなかったが、収量は台木長が長いほど多かった。また、株枯病抵抗性台木を用い、さらに微生物農薬を灌注処理することで樹勢が強化され、果実品質も自根樹と差がなかった。
カテゴリ 病害虫 いちじく 台木 接ぎ木 抵抗性 抵抗性品種 農薬

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