| 課題名 |
気象変動に対応した水稲・麦類の高品質多収技術の確立 |
| 研究機関名 |
熊本県農業研究センター
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| 研究分担 |
農産園芸・作物
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| 研究期間 |
完H19~H21 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
目的1)):高温年では乳白粒等の白未熟粒の発生で品質低下が著しいため、水稲中生品種の品質向上の為の水管理、全量基肥施肥法等を検討する。成果1)):平坦地域の水稲「ヒノヒカリ」栽培において、出穂期から20日間の夜間通水を行うと白未熟粒発生割合を3~5%程度低下させることはできるが、検査等級の格上げは難しい。また、全量基肥施肥の早い施用は、収量の低下や背白及び基白粒割合の増加を招く。全量基肥施用肥料の溶出日数が長いタイプの配合割合が高いほど「ヒノヒカリ」の千粒重が増加し、背白及び基白粒割合が低下した。、目的2))高冷地における水稲は、近年の気象災害や倒伏等により収量・品質が不安定となっている。そこで、倒伏軽減を前提とした中期深水管理による生育・収量・品質及び倒伏への影響等を調査し、作柄安定・品質向上技術を確立する。成果2):コシヒカリ」の9葉期に10日間の深水処理を行うことにより、稈質が向上し、中干しを行ったものと同程度の倒伏軽減が図られた。
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| カテゴリ |
肥料
高品質多収技術
水稲
施肥
品種
水管理
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