輸出に対応した地域特産切り花の流通技術の開発

課題名 輸出に対応した地域特産切り花の流通技術の開発
研究機関名 熊本県農業研究センター
研究分担 農産園芸・花き
研究期間 完H19~H21
年度 2009
摘要 目的:ハナショウブとトルコギキョウの切り花の収穫後の生理特性を解明し、その遠距離輸送技術を開発する。、計画:(1)収穫後の生理特性を解明する。また、品質保持期間延長に効果のある薬剤を見出す。(2)減圧包装あるいはMA包装を利用した遠距離輸送技術を開発する。、成果:(1)ハナショウブでは、0.2mM STS溶液による前処理は、開花時の花径が大きくなり、開花率が向上すること、その要因は花被の伸長促進で、その効果は若い切り前の切り花ほど高かった。トルコギキョウでは、収穫時に開花していた小花のMA包装を用いた保管後の花保ちには、0.2mM STS溶液の前処理の効果が高かった。(2)ハナショウブでは、減圧包装し低温(5℃)保管することで、2週間程度の保管が可能であった。さらに、2番花の花径は、後処理剤により有意に大きくなった。トルコギキョウでは、空気透過性の低い包装資材で袋内の余剰な空気を除いたMA包装は、生け花後の小花の開花ステージの進行を抑えた。
カテゴリ トルコギキョウ 品質保持 薬剤 輸出 輸送

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