モデル植物を用いた細胞質雄性不稔性の誘起と機構の解明

課題名 モデル植物を用いた細胞質雄性不稔性の誘起と機構の解明
課題番号 2010015287
研究機関名 京都産業大学
研究期間 2008-2012
年度 2010
摘要 シロイヌナズナとキャベツの体細胞雑種のキャベツ類への戻し交雑で10個体以上の雑種後代を得た。これらの戻し交雑第1世代個体は、雑種当代より安定した雄性不稔性を示し、かつ高い種子稔性を示した。雄性不稔ダイコンについて、原因遺伝子としてorf117を見出した。orf117はアブラナ科で同定されている雄性不稔原因遺伝子のいずれとも異なる新しいものであった。タバコの雄性不稔性を示す葉緑体形質転換体を得て、ナスとの細胞融合で雑種シュートの細分化がみられた。
カテゴリ あぶらな キャベツ だいこん たばこ なす

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