| 課題名 | 担い手確保・遊休農地解消のためのカキの軽労・省力化技術 |
|---|---|
| 課題番号 | 2010015659 |
| 研究機関名 |
奈良県 和歌山県 (独)農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所 |
| 研究期間 | 2010-2013 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (1)カキ「刀根早生」について、幼苗接ぎ木の接ぎ木時期(5水準)、摘心時期(3水準)、施肥量(2水準)、「西浦」について地温(3水準)、品種(3品種)について幼苗接ぎ木を行い、生育調査を行った。(2)培養土としてピートモス:バーミキュライト=1:1(容積比、2種配合区)もしくはピートモス:バーミキュライト:砂=1:1:1(同、砂配合区)に混合したものを供試すると、どちらの組成でも生育には問題ないが、4号黒色ポットから直接、10号プラスチック鉢に植えつけず、6号プラスチック鉢へ鉢上げし、さらに10号プラスチック鉢に鉢上げした方が、安定して生育することが推察された。(3)「水ストレスを加味した適切な水分管理方法の検討」は、平成22年度から試験を実施し、水ストレス下の水ポテンシャルと膨圧の計測から、カキ着色期の水ストレス指標を明らかにした。(4)「刀根早生」における新樹形の水平主枝上からの不定芽由来の新梢生育条件を検討し、側枝のせん定跡周辺から多く発生すること等を明らかにした。 |
| カテゴリ | かき 省力化 施肥 接ぎ木 品種 |