家畜ふん堆肥活用を中心とする飼料用米の肥培管理技術の開発 (1)北海道における家畜排泄物を利用した低コスト飼料用米栽培技術の確立

課題名 家畜ふん堆肥活用を中心とする飼料用米の肥培管理技術の開発 (1)北海道における家畜排泄物を利用した低コスト飼料用米栽培技術の確立
課題番号 2010015728
研究機関名 (独)農業・食品産業技術研究機構
研究期間 2010-2014
年度 2010
摘要 1. 「きたあおば」においては、堆肥施用2t/10aの条件下において、化学肥料施肥量を50%に削減しても、780kg/10aという比較的高い収量が得られた。2. 「たちじょうぶ」は、多収を得るために必要な化学肥料施肥水準が「きたあおば」より高いことが示された。3. 耐倒伏性の強い「たちじょうぶ」を立毛のまま10月20日ごろまで圃場におくことで、籾含水率を15%まで低下させることに成功した。
カテゴリ 肥料 栽培技術 飼料用米 施肥 低コスト 肥培管理

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