飼料用とうもろこしの耕うん同時畝立て播種技術の現地実証

課題名 飼料用とうもろこしの耕うん同時畝立て播種技術の現地実証
課題番号 2010015749
研究機関名 (独)農業・食品産業技術研究機構
宮城県畜産試験場
研究期間 2010-2014
年度 2010
摘要  栽培期間の降水量が少なく湿害が発生しなかったため,耕うん同時畝立て播種の優位性は明瞭ではなかったが、地下水位の違いの影響は顕著であった。 播種前の事前耕耘は、耕うん同時畝立て播種の播種速度を早められるが、高速播種を行う場合は、精度の面で播種ユニットの改良が必要なことが明らかとなった。
カテゴリ 湿害 飼料用作物 とうもろこし 播種

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