寒地限界地帯における飼料用とうもろこしの安定多収栽培技術の確立  (1)根釧地域における安定栽培地帯区分の策定と簡易・安定栽培技術の開発

課題名 寒地限界地帯における飼料用とうもろこしの安定多収栽培技術の確立  (1)根釧地域における安定栽培地帯区分の策定と簡易・安定栽培技術の開発
課題番号 2010015750
研究機関名 (独)農業・食品産業技術研究機構
北海道立総合研究機構根釧農業試験場 
研究期間 2010-2012
年度 2010
摘要 (1)「たちぴりか」は他の流通品種と比べ、障害型冷害耐性に優れると考えられた。H22は気象条件が良好であったが、「たちぴりか」の狭畦栽培は、慣行幅栽培より多収傾向であった。交互条播の収量性は各品種単植と同程度であった。万一の障害型冷害発生時に必要な花粉源品種の条播畦数割合は最低限、8~10畦に1畦と考えられた。(2)簡易耕起連用区の収量は、プラウあり区と同程度であった。(3)場内、現地にて熟度、気温等データを収集した。ポット条件にて「障害型冷害発生確率」の算出に必要な試験を実施した。アメダスデータメッシュ化作業は年度末にかけて行う予定である。
カテゴリ 安定栽培技術 寒地 狭畦栽培 飼料用作物 多収栽培技術 凍害 とうもろこし 品種

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