| 課題名 | 稲・麦WCSを活用した高付加価値牛肉生産技術の開発b. 牛肉の官能評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 2010015782 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術研究機構 家畜改良センター |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 稲発酵粗飼料を用いた発酵TMRを肥育全期間に給与した黒毛和種去勢牛のと畜後得た胸最長筋(TMR区および対照区;乾草・濃厚飼料給与)の理化学的特性および官能特性を調査した。リノール酸等の割合が対照区よりもTMR区で有意に低かった。また、ビタミンE含量はTMR区が有意に高く、抗酸化作用発揮に必要とされる3mg/kg程度の値であった。官能特性では、全ての項目で両区間に差がみられなかったことより、稲発酵粗飼料を用いた発酵TMRの給与は、牛肉中にビタミンEを蓄積し、官能特性には影響を及ぼさないことが示された。 |
| カテゴリ | 高付加価値 肉牛 |