黒毛和種肥育牛への飼料用米ソフトグレインサイレージ多給技術の開発

課題名 黒毛和種肥育牛への飼料用米ソフトグレインサイレージ多給技術の開発
課題番号 2010015787
研究機関名 (独)農業・食品産業技術研究機構
秋田県農林水産技術センター畜産試験場
研究期間 2010-2014
年度 2010
摘要 (1)肥育素牛育成牛への適切な飼料用SGS給与量の把握   平成22年11月22日(4頭)及び12月6日(4頭)試験開始し現在給与試験中。  飼料用米SGS給与による食欲不振、下痢等は認められず。(2)肥育牛への飼料用米SGS給与水準の把握   平成22年12月23日から試験開始。現在のところ40%区、50%区とも飼料用米SGS給与による食欲不振、下痢等は認められず。(3)籾米サイレージの発酵品質評価と第一胃内消化率を指標とした適正な破砕処理の把握  フレコン貯蔵された完熟期籾米サイレージは、貯蔵2カ月後の開封でpHは5.7と高く、有機酸量も少ないことから、良質な発酵はしていないことがうかがわれたが、酪酸等の腐敗菌が検出されず、発酵貯蔵による養分ロスは認められなかった。籾米の乾物消失率は、72hr後で無破砕:5%,1.0mm:40%,0.5mm:63%,0.2mm:75%であった。0.2mm, 72hr後残渣でも、未破砕・未消化な籾米が認められ、破砕処理物の10%であった。
カテゴリ 飼料用米 飼料用作物 肉牛

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