小規模移動放牧による肥育素牛の高増体育成技術の開発

課題名 小規模移動放牧による肥育素牛の高増体育成技術の開発
課題番号 2009012764
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所
研究期間 2006-2009
年度 2009
摘要 小規模移動放牧の活用場面をさらに広げるため、耕作放棄地に寒地型牧草を導入し、肥育素牛の育成に小規模移動放牧した効果を検討した。放牧期前半は日増体量は約0.9kgと高い値で、後半になると下がったが、放牧期間平均で約0.7kgの値が得られた。また、その後農家で肥育し出荷した結果、A3~A5の肉質判定が得られた。肥育素牛を4ヶ月齢から10ヶ月齢の間放牧育成した時の購入飼料費は、放牧に出す4ヶ月齢までの約21,000円であり、10ヶ月齢まで舎飼いの慣行農家における購入飼料費と比べ、放牧飼養により2割以下に低減できることを示した。
カテゴリ 寒地 出荷調整 肉牛

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