放牧と水田等を組み合わせた周年屋外飼養技術の確立a.耕作放棄地・水田裏を利用した経産牛の放牧肥育技術の開発

課題名 放牧と水田等を組み合わせた周年屋外飼養技術の確立a.耕作放棄地・水田裏を利用した経産牛の放牧肥育技術の開発
課題番号 2009012771
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構近畿中国四国農業研究センター
研究期間 2008-2009
年度 2009
摘要 水田裏作向けイタリアンライグラス品種さちあおばの収量及び栄養価に対する播種時期の影響を検討したところ、収量は播種時期が早いほど多く、栄養価は播種が遅いほど高い傾向が認められた。また、実際に、早期(9月中旬)に播種をしたイタリアン品種さちあおばで黒毛和種繁殖雌牛を放牧したところ、体重の大きな増減は生じず、血液性状にも大きな問題は認められなかったことから、栄養過多が問題となりうる繁殖雌牛には、早期に播種した水田裏作向けイタリアンライグラスを用いた冬季放牧が適していることが明らかとなった。
カテゴリ イタリアンライグラス 水田 播種 繁殖性改善 品種

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