菌根菌機能活用技術における作用機構の解明と評価技術の開発
課題名
菌根菌機能活用技術における作用機構の解明と評価技術の開発
課題番号
2009012940
研究機関名
(独)農研機構 畜産草地研究所
研究期間
2009-2013
年度
2009
摘要
ダイズ根のポリリン酸量が菌根菌宿主作物跡でより高まること、ネギ育苗時に接種した菌根菌が少なくとも移植後40日は維持されることを明らかにした。
カテゴリ
育苗
大豆
ねぎ
評価法
用語の事典として使えます。
こんにちは!お手伝いします。
こんにちは!お手伝いします。