加工・業務用途に適したイボの無い良食感キュウリ品種の育成

課題名 加工・業務用途に適したイボの無い良食感キュウリ品種の育成
課題番号 2009013324
研究機関名 (独)農研機構 野菜茶業研究所
研究期間 2006-2010
年度 2009
摘要 良食感であり、かつイボの無い果実などの形態的特徴をもつキュウリ中間母本・品種の育成を目指し、今年度は草姿や収量の特性を基にイボ無し系統の選抜を進めるとともに、イボ有り試交系統の評価を行った。また、イボ無し良食感F1品種育成の効率化につながる選抜手法を検討した。その結果、現行F1品種と無毛・イボ無し系統の交雑後代(F2世代)から、草姿、収量、果実形態に優れたF3、F4世代の種子を得た。イボ有り試交系統の草姿や果実形態は対照のF1品種並に優れていたが、収量性に問題があった。イボ無し良食感F1品種育成の効率化には、F1親系統候補の選抜過程で果実物性の定量的評価に基づき、組合せ能力の高い系統を選抜することが有効であると判断した。
カテゴリ 加工 きゅうり 品種

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