| 課題名 | 若年層の野菜離れストップ!子供でも食べやすいネギ育種技術開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2009014110 |
| 研究機関名 |
福岡県 山口大学 |
| 研究期間 | 2007-2009 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)交配後代の8番染色体(8A)伝達率は、二染色体添加系統自殖第1世代と福岡県の良食味在来ネギ系統「久留米在来」の組合せで最も高く、100%の伝達率であった。食味評価を実施したところ(175名)、約8割が「食べやすく、美味しい」という評価で、この傾向は20才以下の若年層(77名)でも同様であったことから、当初の目的である遺伝子組み換えでない「子供でも食べやすいネギ」育種技術が開発できた。(2)マイクロアレイ解析により、8A上に座乗するマーカーを開発すると共に、タマネギESTマーカーの適用を試み、良食味ネギ選抜マーカーを開発した。また、8Aの伝達だけでなく、伝達本数(1本か1対か)も判別可能なフローサイトメーターを用いた雑種性確認手法を確立した。 |
| カテゴリ | 育種 たまねぎ ねぎ 良食味 |