| 課題名 | 輸出農産物・食品中残留農薬検査の分析精度確保のための認証標準物質開発 |
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| 課題番号 | 2009014253 |
| 研究機関名 |
(独)産業技術総合研究所 (財)日本食品分析センター 株式会社環境総合テクノス |
| 研究期間 | 2009-2011 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)標準物質の原料となるキャベツ試料を入手するとともに、その原料を用いてキャベツ認証標準物質(候補標準物質)を調製した。さらに、均質性評価に適用するためのキャベツ中農薬の分析方法を開発し、この方法を利用して前記キャベツ認証標準物質(候補標準物質)の均質性を評価する一方、同位体希釈質量分析法を利用した値付け分析法1法を開発した。(2)標準物質の原料となるネギ試料を入手するとともに、その原料を用いてネギ認証標準物質(候補標準物質)を調製した。さらに、均質性評価に適用するためのネギ中農薬の分析方法を開発し、この方法を利用して前記ネギ認証標準物質(候補標準物質)の均質性を評価する一方、同位体希釈質量分析法を利用した値付け分析法1法を開発した。(3)農薬が残留する実試料から大豆標準物質を調製するために、適当濃度の農薬が残留するように農薬散布を行った大豆を栽培した。値付けの対象とする散布農薬は、比較的残留性が高いと考えられ、また農産物中の残留農薬検査等において実際に検出事例があるリン系農薬からフェニトロチオン(MEP)、クロルピリホス、ダイアジノンを、合成ピレスロイド系農薬からペルメトリンを選定した。(4)農薬が残留する実試料からリンゴ標準物質を調製するために、適当濃度の農薬が残留するように農薬散布を行ったリンゴを栽培した。値付けの対象とする散布農薬は、比較的残留性が高いと考えられ、また農産物中の残留農薬検査等において実際に検出事例があるリン系農薬からフェニトロチオン(MEP)とダイアジノンを、合成ピレスロイド系農薬からペルメトリンとシペルメトリンを選定した。 |
| カテゴリ | 病害虫 キャベツ 大豆 ねぎ 農薬 輸出 りんご |