| 課題名 | 1.開発途上地域の土壌、水、生物資源等の持続的な管理技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2011017655 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
(独)国際農林水産業研究センター,生産環境・畜産領域 (独)国際農林水産業研究センター (独)国際農林水産業研究センター (独)国際農林水産業研究センター (独)国際農林水産業研究センター |
| 協力分担関係 |
カントー大学(ベトナム) |
| 研究期間 | 2011-2015 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 地球規模の環境問題の克服に向けた農林水産分野における持続的な資源管理及び環境保全技術開発というプログラムの目標に対して、気候変動の影響評価、適応策と緩和策の開発、そして、気候変動に対して脆弱とされる地域での有用技術開発という、プログラムの構成要素について明確なアウトカムを見据えた研究計画が設定されている。影響評価に関しては、スケジュール通りに解析用モデル開発に向けての基礎的なモデル構築やパラメータの算定を行うともに、気候変動がメコン下流域の農産物市場に与える影響と生産余力を明らかにした。適応策に関しては季節予測モデルのダウンスケーリングに必須な補正法を開発するとともに、気候変動に対応しうる特性を有するイネの準同質遺伝子系統を複数作出するなど、顕著な成果をあげている。緩和策については、メコンデルタにおいて水田ならびに反芻家畜からの温室効果ガス測定の体制が確立されつつあり、イネ-牛の複合農業からの温室効果削減技術の開発が期待される。低炭素型農村社会構築に向けて、認証排出削減量(CER)発行までのCDMの手順は対象国でのステージが異なるものの、おおむね計画通りに研究が進行している。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 |