課題名 | 国産濃厚飼料の安定供給に向けたイアコーンサイレージの生産利用技術の開発(畑作経営:経済性評価と導入条件) |
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研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部十勝農業試験場 |
研究分担 |
生産システムグループ |
研究期間 | 継H21~23 |
年度 | 2010 |
摘要 | 目的:十勝管内における畑作経営を対象にして,飼料用とうもろこしの栽培受託方法や経済性,輪作体系等における効果と課題を明らかにする。また,サイレージ用イアコーン生産技術の開発と今後の経済与件を踏まえて,イアコーン栽培の経済性を明らかにし,畑作経営における経営効果と導入条件を解明する。 成果:イアコーン栽培に係る生産コストは,乾物TDN1kg当たり63円であった。 |
カテゴリ | イアコーンサイレージ 経営管理 コスト 飼料用作物 とうもろこし 輪作体系 |