9 寒冷地に適応した低コスト太陽光利用型植物工場の開発

課題名 9 寒冷地に適応した低コスト太陽光利用型植物工場の開発
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所
研究分担 植物工場プロジェクトチーム
研究期間 新H22~23
年度 2010
摘要 目的:企業や大学との共同研究により、北国に適した植物工場を普及拡大するために必要な新技術の開発を行う。 結果:(1)高断熱ハウスの開発では、開発したプリズムフィルムを植物工場1号ハウスに展張し、断熱効果のデータ収集中。(2)低コスト養液栽培システムの開発では、既存システム導入コストの30%減を実現し、現在葉菜類を栽培し、データ収集中。(3)もみがらを培地に利用したイチゴ栽培では、生育初期の灌水条件を明らかにした。(4)イチゴに対するLED照射では、照射コストの低減のために間断照射を行った結果、果房生長に効果があった。また、赤青混合照射により、収量が増加した。(5)環境制御においては、電力線通信とユビキタス環境制御システムの融合が可能となった。(6)実験室レベルではあるが、低層の地中熱ヒートポンプは、空気熱源ヒートポンプに比べ、消費電力量が2/3であることを明らかにした。
カテゴリ いちご 環境制御 コスト 低コスト ヒートポンプ 養液栽培

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