課題名 | ジベレリン処理を多面的に活用したヤマノイモの画期的な生産技術の開発 1 最適なジベレリン処理方法の開発 イ.圃場で有効な処理開始時期の解明 |
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研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所 |
研究分担 |
栽培部 |
研究期間 | 継H21~23 |
年度 | 2010 |
摘要 | 目的:ナガイモを対象に、圃場レベルで有効な処理開始時期を明らかにする。 成果:むかご重、総収量、A品収量から判断して、ジベレリン処理開始時期は出芽4週間後が最適であった。 |
カテゴリ | やまのいも |