| 課題名 |
副生グリセリンを活用した暖房機を組み合わせた秋冬期の寒冷地省エネ花き生産技術確立 |
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所
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| 研究分担 |
園芸栽培部
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| 研究期間 |
新H22~24 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的: バイオディーゼル燃料の産廃である副生グリセリンを活用する暖房機と効率的加温体系を組み合わせた総合的な省エネ栽培技術を確立し,地域資源循環システムを構築する現地実証を行う。秋冬期の作型におけるキクのEOD処理による施設環境と灯油消費量を調査する。 成果: (1)EOD処理期間の温度環境は,ほぼ設定通り制御できた。灯油消費量は,EOD処理区が慣行区と比較して少なくなった。 (2)輪ギク「神馬」,「神馬2号」,「コガネキ」,「No.13」,「No.24」,「No.46」,小ギク「寒ことり」,「小195」,「小196」,「10-12-2」はEOD処理による生育反応効果が比較的良かった。 (3)スプレーギクの切り花品質では,慣行区と比較してEOD区は切花重が重くなり,1次花数が増える傾向であった。慣行区と比較してEOD区で開花盛期が早まり,切花長が長く,切花重が重く,1次花数が多くなった品種もあったが,2次花数が多くなり,花房形が乱れるものもあった。EOD処理を行った際,「フルハウス」,「アイビスサニー」,「ホワイトチュール」,「ティーレッド」,「コイチュール」は生育反応効果が比較的良かった。
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| カテゴリ |
馬
きく
栽培技術
省エネ・低コスト化
品種
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