酪農における飼料用米の効果的な給与法の確立

課題名 酪農における飼料用米の効果的な給与法の確立
研究機関名 茨城県畜産センター
研究分担 酪農研究室
研究期間 継H21~H23
年度 2010
摘要 〔目的〕  飼料用米の畜産分野での活用は,飼料自給率の向上や水田の有効活用の面からも期待されている。このため,乳牛の飼料として配合飼料の一部代替利用技術の確立を図る。〔成果〕   ホルスタイン種泌乳牛(乳量20~24kg/日)を供試した。破砕した飼料用米を濃厚飼料の代替として50%給与したところ、試験区と標準区において,乳質,乳量,ルーメン液性状および血液性状について,両区間に有意な差は認められなかった。日平均乳量20~24kg程度の泌乳牛において,飼料用米を濃厚飼料の代替として50%給与しても産乳性を損なうことなく利用可能であることが示された。
カテゴリ 飼料用米 水田 乳牛

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