課題名 | アスパラガス長期どり栽培における多収技術の確立 |
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研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
研究分担 |
野菜部 |
研究期間 | 継H20-24 |
年度 | 2010 |
摘要 | 目的:場内及び現地における低収、高収ほ場の作型、土性、栽培条件等を把握し、多収要因を解析するとともに、データベース化しほ場カルテを作成する。 成果:県下のアスパラガス主要5産地の43ほ場について、3年分の収量と栽培条件等を調査し、データを蓄積した。収量と高い相関が見られたのは、露地栽培では茎枯病、立茎本数、茎径、欠株発生程度、夏秋どり日数で、ハウス栽培では茎枯病、欠株発生程度であった。 |
カテゴリ | アスパラガス 栽培条件 データベース |