| 課題名 | きのこと家畜を育てるソルガムプロジェクト推進事業 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県畜産試験場 |
| 研究分担 |
酪農肉用牛部 飼料環境部 |
| 研究期間 | 新H22~24 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:長野県は全国一のきのこ生産県である。きのこ培地原料にソルガムを用い、きのこ収穫後の収穫後培地を飼料として家畜に給与し、堆肥はソルガム栽培圃場に還元し、収穫したソルガムをきのこ培地として利用する資源循環システムの構築を図る。 成果:きのこ収穫後培地の乾物中成分は、NDFが最も多く55%、粗蛋白20%、粗灰分15%であり、NFCは7%と少なかった。黒毛和種繁殖用雌牛3頭を用いた消化試験の結果は、粗蛋白消化率が39%と低く、NFCの消化率もNDFとほぼ同じ58%であった。乾物中TDNは47%であった。分離給与の条件で2kg/頭・日・乾物の給与が可能であったが、エネルギー充足を維持レベルに落とさないと間食しなかった。 |
| カテゴリ | ソルガム 繁殖性改善 |