| 課題名 |
国産バイオ燃料への利用に向けた資源作物の育成と低コスト栽培技術等の開発 |
| 研究機関名 |
長野県畜産試験場
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| 研究分担 |
飼料環境部
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| 研究期間 |
完H19~22 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:エネルギー利用を目的としたソルガムの栽培法として、「東山交27号」等を用いた生収量8.5t/10a以上を達成できる栽培法を確立する。また、食料生産と競合しないようにソルガムを生産するため、耕作放棄地におけるソルガムの省力・低コスト栽培法を確立する。 成果:「風立」と「天高」または「風立」と「東山交27号」を8:2または、9:1として混播栽培することで生収量10t/10a以上の収量を得た。冬期間に枯死したエンバクを被覆作物として雑草を抑制するソルガム栽培法を検討したところ、デッドマルチと不耕起播種を組合せた栽培法は、慣行栽培と比較して同程度のソルガム収量が得られ、雑草量も少なかった。耕作放棄地におけるソルガムの散播・密植栽培では、スーダン型ソルガム品種が適し、1番草茎数が150本/m2以上、播種量を6kg/10a以上とすることで、除草剤を使用しない栽培が可能となった。耕作放棄地におけるニホンジカの侵入防止策として「吹き流し」の効果は高く、「吹き流し」を設置した区画ではトウモロコシ、ソルガムともニホンジカの侵入はなく、食害は発生しなかった。ソルガムのニホンジカによる食害はトウモロコシに比較して少なく、食害を受けても減収量はトウモロコシより少ないことが明らかとなった。
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| カテゴリ |
病害虫
栽培技術
雑草
除草剤
ソルガム
低コスト
低コスト栽培
とうもろこし
播種
品種
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