| 課題名 |
干潟・浅場造成材適正評価事業 |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
漁場改善グループ
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| 研究期間 |
継H22~24 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
[研究の背景・目的] 海砂に替わる干潟・浅場造成材として瓦リサイクル材の適性を生物的観点から評価する。 [本年度の目標] (1)幡豆町地先において試験造成された瓦リサイクル材区及び対照区において,定期的に生物,底質環境を調査し,瓦リサイクル材の適性を評価する。 (2)瓦リサイクル材と浚渫土砂を異なる割合で混合して,アサリ浮遊幼生の応答や底生生物の加入を比較し,適性混合率を検討する。 [結果の概要] (1)8月,10月,2月に幡豆町地先の瓦リサイクル材造成区で底質,底生生物を調査した。瓦リサイクル材区ではアサリ着底稚貝の出現が見られ始められている(分析継続中)。 (2)干潟実験水槽に瓦リサイクル材,瓦リサイクル材と浚渫土砂の混合砂(瓦リサイクル材と浚渫土砂の比率;3:1、1:1、1:3),浚渫土砂の実験区を設定した後,大量育成したアサリ浮遊幼生を投入した。11月,1月,3月にアサリ着底密度を調査した結果,瓦リサイクル材の混合率が高い実験区で着底量が多い傾向がみられている(分析継続中)。 [事業を進める上での課題・問題点] 瓦リサイクル材に限らず、干潟・浅場の造成において効果を出すためには、貧酸素水塊の影響が及ばない地盤高が確保できるように造成することが不可欠である。
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| カテゴリ |
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