| 課題名 |
アユ放流方法の検討(天然遡上のある漁場における効果的な放流方法の検討) |
| 研究機関名 |
愛知県水産試験場
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| 研究分担 |
内水面養殖グループ
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| 研究期間 |
継H20-22 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
〔研究の背景・目的〕 内水面漁業の重要魚種であるアユの漁獲量を回復させるため,天然遡上魚を有効利用した新たな放流方法の検討や新しい放流種苗の特性把握を行う。 〔本年度の目標〕 ・男川に試験区を設け,標識魚(海産系F1人工種苗)と天然遡上魚を放流し,漁獲調査を行って標識魚と天然魚の漁獲割合,日間成長率等を調べ,効果的な人工種苗の放流方法等を検討する。 〔結果の概要〕 ・矢作川下流藤井床固めで採捕された天然魚を4月上旬に9kg,5月中旬に30kg,標識魚を5月中旬に150kg試験区へ放流し,6月上旬~8月下旬に計6回の網と釣りによる漁獲調査を行った。 ・漁獲したアユを調べたところ,標識魚は漁期を通じて一定の割合で漁獲されていた。一方,4月に放流した天然魚は解禁前の調査から釣られていたものの,5月に放流した天然魚は調査期間中ほとんど漁獲されなかった。 〔事業を進める上での課題・問題点〕 漁期を通じて安定した漁獲を得るためには,くみ上げ天然アユ放流と人工アユ放流の組み合わせ方について,更に検討する必要がある。
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| カテゴリ |
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